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TOKYO CAREER GUIDE 東京で働こう。

OUR VOICE 東京で働く体験談

Le Van Tung レー ヴァン トゥン

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MY TOKYO STORY

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    日本製のロボット見て日本の高い技術力に興味を持ちました。
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    ハノイ工科大学でのセミナーでアライドアーキテクツ社と出会いました。生活に身近なSNSのフィールドで技術を磨いていける仕事に興味を持ちました。
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    入社前に会社の研修で初めて東京に来ました。第一印象は、ベトナムに比べて街を走るバイクが少ない!
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    東京でエンジニアとして働き始めます。温かい仲間たちと切磋琢磨しながら、新しい技術を日々学んでいます
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    現在

メッセージ

何事も実際に自分の目で見て確かめることが大切だと思います

Le Van Tungからのメッセージ

東京の会社で働く前は、「日本の会社は厳しい」と思っていましたが、会社に入ってからは「会社の雰囲気が家族的」だとイメージが変わりました。私が今そうであるように、家族のような雰囲気の会社の中でも、高い技術を学ぶことができる環境があることを、皆さんにも知ってもらいたいです。私は、技術の力と日本語力の両方の成長を感じ取りながら、日々の生活を過ごしています。初めて東京に来て働く前には、確かに心配もありましたが、そのほとんどは解決しています。皆さんも、まずはこちらにきて、自分の目で直接見て体験して欲しいと思います。
※写真は会社の運動会で仲間と一緒に

SNS×テクノロジーで、人と企業の架け橋をつくります

Le Van Tungの仕事内容

アライドアーキテクツ社は、人と企業をつなげるというミッションをもっています。私は、そのミッションに共感をもって働いています。会社の中で私個人のミッションは、お客様へのサービスを技術によって作り出すことです。今、SNSを利用する人の数はとても多いです。その利用者の声を聴きたい、交流したいという企業のニーズも増えています。その時に、お客様(企業)がキャンペーンをつくったり、商品やサービスのファンを集めて交流できるような仕掛けをつくっています。今までで一番大きな仕事は、正に弊社の主力サービスの開発プロジェクトに関わったことです。途中で開発がうまくいかないことは何度となくありました。その時には、原点に戻り、考え直しながら別の方法をチャレンジして前に進んできました。難しいことが起きたことには、逃げずにチャレンジするようにしています。その過程が学びになると思うからです。SNS×テクノロジーによって、人と企業の交流がもっと増やしていきたいと思います。

ITの技術を「広く深く豊かに」関わることができます

Le Van Tungの東京で働く魅力

ベトナムのITエンジニアの仕事は、下流の工程が多く、かつ納期が厳しく教えあう余裕が無いことが多いようですが、東京ではサービスの企画設計などの上流工程から開発、レビューまで一貫してかかわることができ、より高度で難しい技術や広い知識が必要だと思います。マネージャーから仕事や新しい技術について丁寧に教えてもらい、仕事を通して日々勉強ができています。コミュニケーションはまだ苦労しています。私は日本に留学した経験が無いので、働きながら日本語を学んでいます。仕事の中でわからない言葉が出てきたら、すぐにどういう意味なのかを確認しています。会社側も私の日本語能力を高めるためのトレーニングの機会をつくってくれました。入社してから6ヶ月間、毎日30分間、日本人社員のみなさんが交代で「1対1のコミュニケーションの場」をつくってくれ、仕事や生活についていろんな話をしてきました。少しずつ慣れてきて、実践的な日本語も身につきました。

ベトナムの大学卒業後は思い切って東京に就職しました!

Le Van Tungの東京で働くまでの経緯

大学に入ったころ、日本製のロボットをみて日本の高い技術力に関心をもちました。いつか日本企業で働きたいと思い、ハノイ工科大学に入学後、ITC学部HEDSPIプロジェクト※の試験に合格し、日本語を勉強しながらRuby, Java, C言語といったIT技術を習得し、日本企業への就職を目指していました。大学4年生の頃、今の会社である、SNSやゲーム会社など日本のIT系企業の採用説明会に参加し、現在の会社(アライドアーキテクツ株式会社)の事業内容を聞いて、今後成長していくSNSマーケティング市場に関わりたいと思い、入社試験を受けて内定をもらいました。
内定してから卒業まで6ヶ月以上あったので、まだ入社前でしたが、会社が東京に3泊5日で招待をしてくれ、東京本社の見学や浅草に社員の皆さんに連れて行ってもらうなど、東京観光をさせてもらいました。初めて日本に来て、東京の最初の印象は「バイク」が走っていない!みんな歩いている!!(笑)と思いました。ベトナムに戻り、大学を卒業してからビザ・在留資格を、会社が手続きしてくれて、日本に来ることができました。
※「Higher Education Development Support Project on ICT(HEDSPI)日本政府とベトナム政府が共同で、ベトナムの大学において日本のマーケットに対応した IT 技術者を養成するプロジェクト

味や文化の違う食べ物もすっかり慣れて楽しんでいます

Le Van Tungの東京で暮らす魅力

日本に住み始めて、最初に苦労したことは食べ物でした。ベトナムの味付けと違うところや、お刺身などの生ものが苦手であまり食べられなかったのですが、だんだん慣れてきて、来日後3ヶ月くらいで何でも食べれるようになりました。今は、会社がある恵比寿のしょうゆラーメンが気に入っています。交通手段にはよく電車を使います。最初は種類が多く複雑な印象もちましたが、携帯のアプリで簡単に調べて目的地に行くことができるので、今はすっかり慣れました。また、東京にはコンビニなどのお店がたくさんあり、いつでもどこでも欲しいものが買えるので生活するのはとても便利です。都内には緑がたくさんあり、広い公園もあります。週末は友人とよく上野公園で遊んでいます。

企業インタビュー

代表取締役社長 中村壮秀

急速な産業発展の中で生まれたビジネスの要素をたくさん学ぶことができます

企業メッセージ

ベトナムでのオフショア開発を通じて、ベトナム学生の優秀さに惹かれて採用を開始しました。彼らのキャリアの希望を聞くと、日本とベトナムの架け橋になりたいということだったので、日本のカルチャーを理解してもらって母国と双方に行き来するキャリアと、弊社の海外拠点立ち上げの想いがマッチしました。私たちは、グローバルな社会の中でビジネスをしていく必要があります。特に、SNSのメディアは10数億の人数が集まり国家を超える規模となっており、一層のグローバル化が重要です。ベトナムをはじめ、複数の外国籍社員を採用したことによって、日本本社のメンバーもグローバルな感覚を新しく身につけることができています。先日は私の家にも、ベトナム人の社員がフォーをつくりに来てくれました。文化の多様性を身近に吸収し、その変化を社員も楽しんでいます。グローバルな感覚をもつことは、今後私たちが世界に出て行く際の強みになります。また、技術レベル・考え方など枠を超えた優秀なエンジニアを海外から採用することで、国内のエンジニアと活発に技術交流できることもメリットだと感じています。日本は一気に産業が発展した国なので、その中で培われた組織の力、技術の力、会社の作り方等を、これから日本に来る方々は学べると思います。東京にはそのチャンスがたくさんあります。それは将来皆さんが本国に戻った後にも活かされることですし、キャリアを積む上でのアドバンテージになると思います。

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