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TOKYO CAREER GUIDE 東京で働こう。

OUR VOICE 東京で働く体験談

Khaing San Wai カイン サン ウェイ

Khaing San Wai カイン サン ウェイ

MY TOKYO STORY

  • 10

    ミャンマーのヤンゴンで暮らす中、ジブリアニメ・となりのトトロの映画を観たことを機に日本に関心を抱くようになりました。
  • 17

    ヤンゴンのコンピュータ大学に通う中で、IT技術に優れた国である日本での挑戦に関心を抱くようになりました。
  • 20

    来日し静岡県の語学学校で日本語の勉強を開始しました。静岡さの街の大きさに大きな驚きを覚えました。
  • 22

    ITの専門学校に通いました。学校では個々にパソコンが支給され、一台をシェアするミャンマーとの違いに驚きを感じました。
  • 24

    就職を機に上京しウィッツ・テクノロジーでのキャリアをスタートさせます。最先端のIT技術に触れ始めます。
  • 27

    大手通信会社の開発プロジェクトに参画します。
    1年以上の長期プロジェクトに参画し、開発からメンテナンスまで、幅広い業務に従事しました。

メッセージ

一人では成しえない、東京での挑戦と夢への歩み

Khaing San Waiからのメッセージ

『日本に行きたい!』と思い立ってから、実現に至るまでは、沢山の苦労があった反面、仲間から多くの温かい励ましや支えがありました。皆の応援が私のパワーとなり、今の自分があると思っています。東京の皆さんはとても親切で、国民性が母国・ミャンマーに近く、非常に打ち解けやすい印象を持ちました。数々の出会いに支えられ、仕事にプライベートに、新たな発見の連続です。皆さんも是非、そんな魅力の東京で挑戦し、新たな自分と夢に出会ってみませんか?

東京で最先端のIT分野にチャレンジしています

Khaing San Waiの仕事内容

プログラマーとして、大手通信会社のプロジェクトに参画。料金開発システムの開発に関わりながら、最先端のIT分野に日々触れ合っています。設計書の作成から、コーディング、テスト、リリースまで、幅広い開発の工程に関わらせて頂き、楽ではありませんが充実した毎日を過ごしています。20名ほどのプロジェクトメンバーで進めていますが、皆仲が良く、強いチームワークで仕事ができています。自分たちで作り上げたシステムが世の中で役立てられている事が、メンバーにとって最大のやり甲斐です。プロジェクトがお休みの際、自分と同じく当社で活躍するミャンマーの後輩を育成する事も、私にとっては大切な仕事です。日本企業での経験は私が一番長いため、メンバーの日本語やビジネスマナー、日常生活のフォローも行っています。

東京で多くの仲間と支え合い、お客様に最高のサービスを提供しています

Khaing San Waiの東京で働く魅力

東京では、コミュニケーションスキルを身に付けるチャンスが非常に多いと思います。例えば、納期というものです。システムを扱う仕事上、約束した納期を徹底する事はお客様との信頼を守る上で欠かせません。お客様と密に打ち合わせを行い、納期を守るためにスケジューリングする事は、東京で学べた大切な習慣だと思います。コミュニケーションにおいて、東京で出会うビジネスパーソンは、特に報告・連絡・相談を大切にしていると思います。問題をそのままにしておく事は、仕事が大きいほど周囲に迷惑をかけ信頼を失う事に繋がりかねません。お客様、そして上司と抱える問題についてシェアする事は、次に何をするべきか、解決に向け、何ができるのかを考える上で、非常に大切です。自分ひとりで抱え込んでは浮かばない解決策も、仲間からアドバイスをもらう事で、次々浮かんでくる事が多いです。私は今後も周囲とのコミュニケーションを大切に、その中で学んだスキルを活かしつつお客様に貢献したいと思います。

東京との出会い、そして新たな挑戦

Khaing San Waiの東京で働くまでの経緯

初めて日本文化に触れ合ったのは10歳の時でした。日本で人気のジブリアニメ『となりのトトロ』を観賞した事がきっかけです。他にも、ミャンマーでは、日本での生活を経験した仲間がいて時折日本の話を聞く事がありました。日本での挑戦を本気で意識し始めたのは、ミャンマーでITの勉強を始めてからです。始めた事はとことん極めたい性分の私は、ITの知識を徹底的に深めるため最先端の技術力を持つ日本行きを決意しました。ご縁あって、静岡県の専門学校でITを勉強する事になりますが、学生1人1人に個人用パソコンが与えられるなど、ミャンマーとの学習環境の違いに驚いたものです。強いやり甲斐をもって勉強してきました。静岡でITを学ぶ中、引き続き日本でITに関わるキャリアを歩んでいきたいという想いが芽生えました。そして就職活動をする中で、ITの分野の中でも多くの選択肢がある東京で挑戦する事が、自分の将来に役立つ道だと考え、上京を決意しました。そんな中、ウィッツ・テクノロジー社と縁があり、かねてからの夢に大きく近づけた気持ちでいます。ウィッツ社の社員はじめ、東京の方々は、時間やマナーを守る意識、オン・オフの切り替えに優れ、非常にきめ細やかだと思います。東京での勤務で学んだ日本の文化やマナーに加え、ミャンマー人としての強みを活かし、将来、日本・ミャンマーの架け橋となる人間に成長したいと思います。

東京で、今までにない自分と仲間に出いましょう

Khaing San Waiの東京で暮らす魅力

東京には沢山の『出会い』があります。単なる人との出会いのみならず、色々なお店や趣味、情報に出会う機会が多くあります。例えばファッション。東京ではお洒落な方が非常に多く、ファッションセンスを強く意識するようになりました。特にユニークな編み物屋がマイブームで、休日や仕事終わりには、決まって足を運びます。趣味に加え、東京のにぎやかな場所も大好きです。東京には魅力的なイベントが多く、時間を見つけては、しばしば参加しています。特に、ミャンマーにまつわるイベントには、必ずといっていいほど顔を出します。母国が懐かしくなる事もありますが、ここでも沢山の『出会い』があります。日本で活躍するミャンマーの仲間に出会える事もそうですが、ミャンマーに興味を持つ日本の方々とも沢山お話ができて、母国への注目度合いを誇らしく思います。私は東京での暮らしを通し、母国の魅力をもっともっと発信していきたいと思います。例えば、特技のホームページ製作で、ミャンマー文化に触れて頂き、より多くの東京の方々に、その魅力を感じ取って頂きたいです。ミャンマーを離れる際は、不安も多くありましたが、今では温かい仲間に囲まれ、第2の家族を持った気分です。今後も、東京での『出会い』を大切にし、自分、そして母国の隠れた魅力を沢山見つけていきたいと思います。

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