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TOKYO CAREER GUIDE 東京で働こう。

OUR VOICE 東京で働く体験談

Yang Zhong ヤン ジョン

Yang Zhong ヤン ジョン

MY TOKYO STORY

  • 12

    祖父が弾く日本の三味線を聴く機会が多く、日本に対する漫然とした興味がありました。
    日本のアニメや漫画などに触れ合う機会が多く、翻訳された漫画を読んでいました。
  • 18

    小さい頃からの影響か、日本のドラマ・音楽・映画が好きでした。大学で日本語を勉強し始めたのも、日本で挑戦したいという想いからです。
  • 19

    交換留学で初めて東京を訪れました。日本の大学に所属し、沢山の日本の学生と交流しました。
    大学では、中国語サークルに所属し、東京の学生に中国語を教えました。
  • 21

    イノベーション社に入社。東京での勤務が始まりました。最初のポジションは営業で、コールセンターで一生懸命に、新規案件獲得のための営業電話を行いました。
  • 22

    イノベーション社の先輩にご指導頂き、プログラミングに初挑戦。
    その経験を経て、やはり自分は人と関わる仕事がフィットすると気がつきました。
  • 24

    人事としてのキャリアをスタート。内定者向けに合宿を実施するなど、やり甲斐の大きな業務に関わらせて頂いています。

メッセージ

東京で変化への柔軟性を身につけてください、挑戦すればするほど成長できるチャンスがあります

Yang Zhongからのメッセージ

東京は日々変化する環境で、何もかもが新鮮です。私も最初は、生活面で戸惑い、トレンドについていけない事も多くありました。ただ、柔軟性を身につけ、変化に対応する事で、これまでにない経験や知識を積む事ができます。変化に恐れず、一歩外の世界に出てみませんか。東京では、挑戦すればするほど、成長できるチャンスが沢山あると思います。

東京では幅広く自分の可能性を試す事ができます

Yang Zhongの仕事内容

私はイノベーション社で、採用業務全般に関わっています。人事の仕事の中で最も裁量の大きかった仕事は、内定者合宿の運営でした。三浦海岸に宿泊し、仕事をイメージしたワークは、内定者との距離を縮める上で非常に有意義な機会となりました。人事の仕事は、様々な方々と関われる素晴らしい仕事です。学生の案内や面接官のアサイン、紹介会社のイベント等、採用の多様な場面に関わり、社内外の人間関係を深めています。人事業務に加え、非常に勉強になったのが、社員持株会の事務局の仕事です。株主の方々との良い関係を維持する貴重な機会でもありますので、事前に会社の事を良く知り、信頼の得られるやり取りができるよう準備しました。その他、営業やプログラマー、Webマーケティングまで経験させて頂き、幅広い業務に関われた事は、自分のキャリアにおいて、非常に貴重な機会になったと思っています。

スピードとパッションを肌で感じながら働いています

Yang Zhongの東京で働く魅力

東京では、スピードとパッションのある方々と日々一緒に働くことができています。東京の方々は時間にシビアで、仕事の全体的なスピード感、納期に対しての意識が非常に高いです。特に、私が関わる人事業務は、より優秀な人材を確保するため、学生の方々と迅速にコミュニケーションする事が欠かせません。決して受身になることなく、積極的なコンタクトを行う事で、優秀な学生の気持ちを引き寄せる事ができると思います。また、東京には、年代に関係なく先生がいます。例えば、入社1年目の後輩。非常に意識が高く、主体的に仕事に取り組む姿勢が伝わってきます。若さから来るやる気をフルに使い、スピーディーに行動する姿勢は、先輩として見習わないといけないほどです。将来の夢は、日本で家庭を持ち、母国との架け橋になる事です。日本の素晴らしい仕事環境から刺激をもらいながら、引き続き夢に向けて進んでいこうと思います。

東京の方々の熱心さに惹かれて、社会人としてのチャレンジを決意

Yang Zhongの東京で働くまでの経緯

大学で4年間、日本語を勉強していました。せっかく勉強してきた日本語を、仕事でも活かしたい想いが、大学に通う中で芽生えて来ました。特に刺激を受けたのが、大学1年次の日本語の先生です。中国人の方でしたが、日本人と同じくらいのネイティブレベルの日本語を使いこなしていました。その先生の講義は非常に厳しく、授業中は中国語禁止。宿題が終わらない学生や小テストに合格しない学生は、授業を受けさせてもらえないほどでした。その様な厳しい環境の中、最初は非常に抵抗がありましたが、苦学して学んだ日本語に愛着を感じるようになりました。転機が訪れたのは大学3年の際です。交換留学で、初めて日本の大学で学びました。中国語教育サークルに所属し、東京の学生10名ほどに、中国語を教える機会を頂きました。遠く離れた東京の地で、多くの若者が母国・中国に興味を持って下さっている事に、喜びを感じました。いつか、この様な熱心な方々と働きたいと思い始めたのも、この頃です。更にアルバイトを始め、なるべく日本人の多いところに足を運ぶ事を心がけました。ビアレストランで働きましたが、皆さん非常に親切で、東京の方々に強い親近感を感じました。大学卒業時、中国で就業するチャンスもありましたが、迷わず新天地を東京に選びました。

日本文化の繊細さに出会える街です

Yang Zhongの東京で暮らす魅力

休日は友達に会う時間や、映画を見る時間が大好きです。渋谷にいくつか、行きつけのミニシアターがあり、日本でも、あまり知られていないマイナーな映画を鑑賞する事にはまっています。日本の映画は、繊細な内容のものが多く、中国では見られない文化を感じ取る事ができ、非常に魅力的です。「繊細さ」は映画ばかりではなく、東京の日常に溢れ返っています。例えば、礼儀正しさが当てはまると思います。おじぎする癖や感謝する習慣がそうではないでしょうか。私も日本に来て間もない頃は、なかなか身に付かなかった習慣ですが、良い部分は見習おうと、挨拶する際はおじぎするよう心がけました。すると、おじぎが次第に癖になり、おじぎ文化のない場面でも使うようになりました。中国に戻った際、自然におじぎが出てきてしまい、友人たちに非常に驚かれたものです。その反面、自分でも気づかないほど、日本の良さが身にしみこんでいた事に気づき、すごく嬉しかったです。また、中国にいた頃に比べ、感謝の気持ちを言葉に表せるようになりました。自分が感謝されると嬉しいように、家族や同僚、友人に、「ありがとう」と言う癖を心がけています。様々な出会いの多い東京では、この日本人ならではの繊細さが今後一層、必要になるのではないでしょうか。

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