東京都

TOKYO CAREER GUIDE 東京で働こう。

OUR VOICE 東京で働く体験談

Park Chan パク チャン

Park Chan パク チャン

MY TOKYO STORY

  • 12

    母親と一緒に、北九州で1年間生活をしました。
  • 17

    韓国の釜山市の釜山外国語高校の日本語学科に入学をしました。
  • 19

    釜山の東亜大学で日本文学を専攻しました。
  • 28

    大学院の交換留学生プログラムに合格し、早稲田大学大学院に進学をしました。
  • 29

    大学院を中退し、友人からの紹介で東京で就職のチャンスを得ました。
  • 37

    日系ゲーム会社、韓国系ゲーム会社での勤務を経て、現在の会社に至ります。

メッセージ

東京からアジアのパワーを発信していきましょう!

Park Chanからのメッセージ

私は、アジアの人々が力を結集させれば、世界にきっと良い影響を与えることができると思っています。アジアの中で東京はとても温かい都市だと感じます。特にアジア圏の方々にとっては他の外国の都市に比べて馴染みやすい場所なのではないでしょうか。海外で生活し働く以上、苦労や大変さは付き物ですが、そういった障害や壁を乗り越えた時の快感は、何物にも代えがたいものだと思います。また、母国では味わえない刺激的な経験がたくさんできると思いますので、ぜひ勇気を持ってチャレンジしてみてください!

韓国発のモバイルゲーム会社で企業と共に日々成長しています!

Park Chanの仕事内容

日本に進出してから、今年で5年目を迎える韓国系のモバイル用ゲーム制作会社で働いています。韓国におけるビジネスの規模に比べると、日本側はまだまだこれから伸ばしていく段階ですが、日本マーケットを担当している立場として、日本のお客様に、より楽しく安心して自社ゲームをプレイしてもらうことを常に考えながら仕事をしています。会社が今まさに成長過程にいるため、自分の頑張りや努力がダイレクトに会社の成長へとつながり、それを実感できる環境にあることが今働いている醍醐味だと感じています。以前に働いていた大手ゲーム制作会社では、会社が大きく自分が小さな部品の一部のようで、会社の成長にインパクトを与えている実感はあまり得られませんでした。弊社には様々なバックグラウンドを持った仲間たちが集まっていて、一緒に仕事をしていてとても楽しいですし、日々斬新なアイディアや刺激をもらっています。

多国籍の社員の方々に毎日良い刺激をもらっています

Park Chanの東京で働く魅力

韓国本社からみた時に、東京での事業展開は「海外事業」にあたります。その海外事業の最先端に立って仕事ができるという点が私にとっての働く魅力です。私たちはこれから成長していく段階なので、常に日本のマーケットからの反応や評価を注意深く確認し、クオリティに厳しいお客様の声に一つひとつ耳を傾けながらビジネスを進めています。もちろん、新しいマーケットを開拓していく時にはハードルがありプレッシャーやストレスもありますが、取り組んだ結果がダイレクトに跳ね返って見えることがとても刺激的であり、楽しさでもあります。また、クライアントやパートナーと一定の信頼を積み重ねていくと、それまでの会社や自分の努力が報われ、仕事がしやすくなる実感があります。それは、お互いが相手の幸せを考える「思いやりの心」が出てくるからではないでしょうか。私は仕事を通じて、日韓の交流が盛んになることにも貢献していきたいと思います。

母と九州で過ごした幼少期が全ての原点です

Park Chanの東京で働くまでの経緯

日本に興味を持ったのは、小学校卒業後、当時九州の大学院の修士過程に留学中だった母と一緒に北九州市で暮らした経験がきっかけでした。韓国に帰ってから本格的に日本語を勉強したいと思い、釜山市の外国語高校の日本語学科に進学しました。高校卒業後は大学・大学院で日本文学や日本学を専攻し、交換留学生として早稲田大学の大学院に進みました。こうして振り返ってみると、ずっと日本と縁のある学生生活を送っていましたね。
学生時代に勉強をしながら、将来は学んできた日本語を活かして働きたい、日本にもっと長く住みたいという思いをもっていました。大学院在学中に、友人からの紹介で韓国発のPC用ゲーム会社で翻訳・通訳担当として就職しました。経験を重ねていくうちに、通訳や翻訳だけでは物足りなくなり、ビジネスをつくっていく側、つまりプロデューシングの仕事に興味をもつようになりました。転職によって、大手企業やベンチャーのゲーム会社を経験してきました。今の会社には2年前に入社しました。自分がこれまで培ってきた経験を活かし、会社をより大きくできると判断をして選びました。

地域の人々と「心」でつながり、一緒におみこしを担ぐ経験をしました

交通、教育、文化資産などの社会インフラがよく整備されていて、安心して利用できる点、世界有数の都市であるため、流行にいち早く接することができる点、大都市にも関わらず治安が良いという点、外国籍の方々に対する抵抗感が比較的少ない点、それから食べ物がおいしいグルメな都市である点など、東京には数え切れないたくさんの魅力があると思います。その中でも私にとって印象的な魅力は「心の通う社会」であるということです。以前に板橋区に住んでいたのですが、地元の方々と交流を始めて、お互いの信頼関係が強くなってきたタイミングで、青年会の方から町内のお祭りでおみこし(※)を一緒に担がないかと誘ってもらいました。おみこしは想像以上にとても重くて担いだ肩が痛かったですが、国籍関係なく同じコミュニティーの仲間として認めてもらい、地元の伝統的な行事に参加できたことは貴重な経験でありとても嬉しかったです。
※ 神社の祭事の際に神様が乗ると言われている乗り物

BACK